紆余曲折ありましたが、これにしました。
イギリスより、箱はそのまま・・・
緩衝材も特になく・・・
あ、チューブラータイヤが緩衝剤かw
って、相変わらず適当ですw
日本が過剰包装ってのもありますが
カーボン製のホイールですよ・・・
FAST FORWARD(FFWD) F6R LTD
Vittoria Corsa Evo CX Tubular Tyre (White/Black 28" x 23c)
Shimano Ultegra 6700 10 Speed Cassette (12×25)
Vittoria Removable Valve (Red 80mm)
評判の通り、とてもしっかりとしたホイールケースですね。
カセットは、Shimano Ultegra 6700 10 Speed Cassette (12×25)
サイズは既存のと同サイズにしました(他が解らんのですw)
FFWDはリミテッドエディションです。
ダークラベルと悩みましたが、このステルス感に惹かれました。
ブレーキシューとクイックリリース、バルブキャップが付属です。
クイックリリースのシャフトにグリスを塗って
固着予防にフリーにもグリスを塗ります
Shimano Ultegra 6700 10 Speed Cassette (12×25)
取り付けます。
チューブラータイヤの接着は、ミヤタチューブラーテープを使用。
タイヤは評価の高い
Vittoria Corsa Evo CX Tubular Tyre (White/Black 28" x 23c)をチョイスしました。
テープを貼って、タイヤをハメます。
テープの貼りつけは職業柄得意ですので特に問題の無くスムーズに終了。
注意点は、引っ張って貼らないことですかね。
Corsa Evo CXは精度が高いようでセンターがすぐ出ました。
ハメにくさもなくスムーズに入りました。
テープの剥離紙を剥がして完成!
この時ある事に気づきました。
『たしか直進方向があったような・・・』
今までのクリンチャータイヤは特に方向が無かったため
気にも留めてなかったんのですが
このチューブラータイヤは方向があるんです!
・・・orz
やっぱり逆やん(がっかり)
貼ったばかりのタイヤを剥がすほど悲しいことはありません。
しかも、剥がれね~www
ある意味、タイヤテープの強度に安心感が出た瞬間でもありました。。。
後輪は、よーくチェックしてからのタイヤ貼りw
さて、お次はサラピンのカセットに真っ黒なチェーンはいかがなものかと
灯油で洗浄後、
OILはTRY FLOWを使用。
初めての使用ですが使用結果は如何に?
ブレーキシューをカーボン用に換装します。
swiss stop製です。
既存のシューを外した後です。
結構なスラッジが出てきました。
7800km弱走行のブレーキシューです。
結構減っております。
ツーキニスト時は、トレーニング要素タップリのw既存のマビックホイール(アクシウム)を
使用しますのでもうしばらく頑張ってもらいます。
ブレーキ調整は Jagwireブレーキパッド チューナーを使います。
ブレーキパッドの位置・トーインを調整するためのチューニングツールです。
実は初めてのブレーキ調整。
イロイロ調べてから始めましたが、一番時間が掛かったです。
サイクルコンピューターのマグネットは
既存のセンサー位置を使用するとバルブしか着く場所がなく
取り合えず付けました。
・・・かっこいい(爆)
物凄く、イカツイ感じです。
このバックショットがタマラン(*´Д`)ハァハァ
ゆえに安全を考えて、夜ジテツウはライト2個使いです。
シーラント剤は最初に入れておく?
パンク時に使用する?
シーラントの入れっぱなしはバルブ詰まりの原因になるそうですので
諸兄の意見を参考にして、パンク時に使用する事にしました。
それにしても、シーラント剤とインフレーターはデカすぎるためっ小型のものをチョイス。
インフレーターは100円ショップでゲットし、シーラント剤は小分けにして携帯することにしました。
たまの休日、息子とブラブラ買い物に行きました。
明日、試走を兼ねてグルメライドでもと思ってます。